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2003.07

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その2「やけど」




応急手当ての仕方
やけどをしたら、まず、水で冷しましょう

子どもにとって、台所や風呂場などはやけどの危険があります。そして、夏場は野外での花火やキャンプファイヤー、冬場はストーブなども危険です。もし、やけどをしたときは、水で十分に冷やし、患部を清潔にしておくことが大切です。
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基本的な冷し方 衣類の上からのやけどの場合
氷水や流水などで十分に冷やします。顔、頭、背中などの場合はタオルを当てた上から水をかけます。また氷の場合、患部を氷で直接冷やさないこと。冷やす時間は痛みが取れるまで。乳幼児は冷やし過ぎないように注意しましょう。 衣服を着たままの状態で、流水などで冷やします。痛みが和らいだら衣服を脱がせます。脱衣できない場合は、ハサミなどで衣服を切り裂き、脱がせましょう。皮膚と衣服が癒着している場合は、病院で手当てしましょう。

予防策 患部は清潔にしましょう
電気ポットはロックする。
子どもはガス台に近づけない。
風呂やシャワーなどの温度設定に気を付ける。
マッチやライターなどは、子どもの手の届かない所に置く。
イメージ 昔からやけどのときは、アロエやみそ、しょうゆなどを塗ると良いといわれていますが、かえって治療を困難にすることがあります。患部は清潔にしましょう。

もしも、日射病になったら・・・
夏場に多い日射病。症状は、目まい、吐き気、嘔吐(おうと)などさまざま。外出する際は帽子を着用し、水分や塩分の補給に心掛けましょう。
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【応急手当ての仕方】
急いで木陰など、風通しの良い、涼しい所に移動させる。
衣服を緩(ゆる)め、うちわや上着などで、あおぎ、風を送る。
冷水に浸したタオルで体をふき、頭は水枕などで冷やす。
意識があれば、薄い食塩水などを飲ませ、水分補給を行う。





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